実験動物の輸送専用の車両を使用しております。動物輸送業務以外に当該車両を使用することはございません。
自動除霜機能のついた冷却装置。通常の輸送では15℃~18℃の設定で運用。(輸送箱の内部が23℃付近になるようにする)
冷却装置は冷やすことはできますが、加温することができません。ラボネットの輸送車両には加温装置もついているため、北日本エリアの冬季輸送にも適切な温度で対応が可能です。
荷室内に外気を取り入れ、内気を排出するための装置がそれぞれ1基ずつ装備されています。お問い合わせ・ご相談をお待ちしております。どんな小さなことでも遠慮なくお尋ねください。
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